■研究について


私達は知らない場所を訪れる場合、よく地図を見ながら目的地を探します。
地図自体も、人間に分かりやすいように、紙媒体だったものからスマートフォン用のアプリまで、様々な変化を遂げてきました。
しかし、地図は我々人間が生み出し、分かりやすいように図式化したものにも関わらず、未だ道に迷ってしまいます。
これは1つの大きな原因として、人間の空間認識の方法や、社会文化学の研究に基づいて地図が製作されていないことが挙げられるのではないでしょうか。

そこで、「なぜ人は道に迷うのか」という根源的なテーマに基づいて、人間工学、社会工学、メディア学等の観点から研究を進めていこうと思います。
最終的に、その研究結果を元に新しい地図の表記方法を提案し、人が道に迷うことに焦点を当てたスマートフォンや携帯電話向けの地図コンテンツを制作しようと考えています。

まず研究方法として、たくさんの人の経験を地図上にマッピングしていくというプロジェクト、『Mayotta...』を行います。
あなたが迷いやすいと思った場所、実際に迷ってしまった場所などを、是非お寄せ下さい!
詳しくはコチラから。




■制作者について

首都大学東京 システムデザイン学部
インダストリアルアートコース 渡邉英徳研究室 4年
高田百合奈

質問等はこちらまで。
Mail/ takata.yurina@aqua.plala.or.jp
twitter/ famous_beagle